いつもの診察は、主治医が、
主治医「今日はどうですか?」
と聞くので、1ヶ月分の起こった出来事を紙に書いて読んでもらい、それについてアドバイスをいただきます。
例えば、8/30に聞いたのは「幻聴のメカニズム」、これについて教えてくださいと聞くと、先生が話し始めた。
主治医「ドーパミンの異常で、頭の中で聞こえるはずのない声が作られる」
この説明を聞き逃すまいと、じっと目を見てうなづいて聞いていた態度を見たのか、
主治医「初めてここに来た時よりも、表情が良くなっているよ」
とのお言葉😄
ここに来た時はきっと、心配で困り果てた表情だったのでしょうか。
何ヶ月もの自宅療養で改善されたのかもしれません。
次に、今までお話したタイトルを上げてみましょう。
・幽霊をよく見るのですが、幽霊は幻視ですか?
・体感幻覚がひどい
・幻聴がひどい
・アカシジア(手足、体がそわそわする)がひどい
・薬を減薬、増薬する話
・家族が理解してくれない
・些細な口喧嘩をすると、すぐに父が働け!と言う
9月からネタ切れで、なにをお話するか悩んでいます💦